信頼・信用の“ブランド”全ギ協の「カタログ認定番号」

「カタログ認定番号」とは

「カタログ認定番号」とは、ギフトカタログを発行している当協会の正会員社が、自社カタログに当協会のロゴマークと認定番号を掲載するというものです。
このことにより、より良心的な姿勢と信頼・信用を圧倒的多数の顧客に提示でき、ギフト業界のさらなる発展を目指すものであります。

カタログ番号の認定について

カタログ番号の認定にあたっては、当協会のカタログ認定委員会が認定番号の申請のあったカタログを審査・検討して承認します。
 カタログの信用・信頼度が問われており、併せてその企業の経営理念・姿勢もカタログ認定委員会での審査・検討の条件に入るのは当然のことです。こうしてカタログ認定番号を承認、付与します。
 カタログ認定番号の有効期間は1年間(11月1日から翌年の10月31日まで)です。カタログ認定番号の更新は、認定番号更新料払込みの確認をもって自動更新致します。

 

「カタログ認定番号」要項

【資  格】
社団法人全日本ギフト用品協会の正会員
【認  定】
 社団法人全日本ギフト用品協会カタログ認定委員会で決定する
【有効期間】
一年毎に更新する。一年の期間とは11月1日から翌年の10月31日まで。 
【認定料・更新料】
1社・1カタログ50,000円。なお、自社が発行する別カタログについては1種類につき10,000円を追加。 
【認定番号】
番号は1000番台を用いる。1社で複数のカタログを発行し、複数のカタログに認定番号を記載する場合は枝番号を用いる(例:1015-1)。
【登 録】
認定番号を導入した会員社は、カタログの発行日、発行部数を明記し、そのカタログを本協会へ送付し、カタログ認定委員会で管理する。

※カタログに関する問合せはすべて社団法人全日本ギフト用品協会まで。